
この記事でわかること
- MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のうち、特に『アベンジャーズ/エンドゲーム』(フェーズ4)以降の作品に関する以下の内容
- MCU世界の基本設定
- 主要キャラクターの相関図
- 主要キャラクターの紹介(登場作品一覧や時系列上の最新状況)
待ちに待ったアベンジャーズシリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が、2026年12月に公開されることが決定しました!
かつてMCUで「アイアンマン」を演じたロバート・ダウニー・Jr.が、原作屈指の人気ヴィラン「ドクター・ドゥーム」役を再演することが明かされており、注目を集めています。
タイトルに”アベンジャーズ”の名を冠した作品の公開は2019年『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となり、実に約7年ぶり。
その間に映画作品のみならず、動画配信サービス「Disney+」にて膨大な数のドラマ・アニメ作品が配信されています。
これらの作品は同じ世界観を共有しているため、全てを追うのは非常に困難と言わざるを得ません。
そこで、この記事では前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』以降のMCU作品に焦点を当てながら、MCU世界の中での基本設定、それらに登場したキャラの動向や現状、キャラ同士の関係性について深掘りしていきます!
※筆者の独断と偏見で、ぜひ知っておいてほしいキャラをピックアップしています。具体的には以下の通り。
- エンドゲーム以降に登場したヒーロー・ヴィラン
- ドゥームズデイに繋がる布石がありそうなキャラクター
- それらを説明するうえで、必要不可欠と思われるキャラクター
以上を中心にまとめましたので、全てのキャラに触れているわけではありません。お含みおきください。
こんな人にオススメ!
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム』までは観ていたけど、最近のMCUはあまり観なくなってしまって、次の”アベンジャーズ”作品を見ようか迷っている人
- MCUの映画作品は観ているけど、Disney+のドラマやアニメシリーズまでは観れていないから、キャラについてだけざっくり知りたい人
- MCU作品を一通り網羅はしているけど、次の”アベンジャーズ”作品に向けて「あのキャラ今どうなっているっけ?」「あそことあそこって繋がりあるっけ?」など頭の中を整理したい人
(前提)エンドゲーム(フェーズ4)以降のMCU世界での基本設定について
”マルチバース”について

早速キャラクターの解説…!と行きたいところですが、少しだけエンドゲーム以降のMCU世界について起きていることを説明させてください。
というのも、エンドゲーム以降(厳密にはエンドゲームのエピローグ的な立ち位置である『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』以降)の作品群は総称して”マルチバース・サーガ”と呼ばれており、MCUに”マルチバース=今自分が認識している世界とは別の並行世界(パラレルワールドのようなもの)が存在する”という設定が前提になっていきます。
私たち観客が今までMCUを通じて見てきたのはそんな数ある並行世界のうちの1つで、”アース616″と呼ばれる世界だったことが作中で明かされます。”マルチバース”の概念については別記事で詳しく触れようと思うのですが、ここではざっと以下のポイントだけ抑えておいてください。
MCUにおける”マルチバース”の基本ルール
- 自分が”本来取るはずだった行動”から逸脱した、別の行動・結果(”ネクサス・イベント”)を引き起こした場合、時間軸の分岐=並行世界が発生する。
- 上記のように”本来取るはずだった行動”から逸脱した者は”変異体”と呼ばれる。”変異体”は自分と姿形が全く同じこともあれば、性別や種族すら別のこともある。
- ex.)アース616のロキは男性だが、別の世界のロキは女性、あるいはワニかもしれない
- ほぼ全ての世界線で必ず起きるイベントがあり、それを”特異点”と呼ぶ。
- ex.)どの世界線であってもスパイダーマンは身近な人物の死を経験する
- どこの世界線にも”アンカー”と呼ばれる存在がいて、その人物がいなくなってしまうと、その世界はゆっくりと消滅に向かっていってしまう。
- あることがきっかけで、本来交わらないそれぞれの世界線が干渉し合うことで、世界同士の衝突=”インカージョン”が起きる危険がある。
上記のうち、特に重要なのが2の「別の世界にもう一人の自分(変異体)が存在する」「変異体は姿形が違うこともある」というルールです。
このルールは実は制作サイドにとって非常に都合がいい設定で、例えば「作中で既に亡くなったキャラを、別のアースの”変異体”として登場させる」こともできれば、「スパイダーマンのようにこれまでMCU以外で映画が制作され、別の俳優が演じてきたキャラを、”変異体”として扱うことで、MCUに登場させること」ができたりします。
「制作サイドに都合がいい」とは言いましたが、実際、どの作品のどのキャラにも一定のファンがついており、自分のお気に入りのキャラが再登場することを考えれば、ファンからしてもとても嬉しい演出になることは間違いないです。
このように以下で解説する人物相関図には、”同じ俳優が演じている別キャラクターや、別の俳優が演じている同じキャラクター”(厳密にはどちらも変異体)が多数登場します。
これらの”マルチバース”や”変異体”といった設定は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を鑑賞する上でも非常に重要な要素になってきますので理解しておいて損はないはずです。
消滅した世界半数の人々が復活した”ザ・ブリップ”後の世界情勢

次にMCUの中心世界であるアース616が、エンドゲーム以降どのような世界情勢になっているかを簡単に解説します。これも細かい内容を挙げたらキリがないので、あくまで”ドゥームズデイ”にを見る前に知っておいた方がよさそうな大き目な出来事だけをピックアップして記載します。
”ザ・ブリップ”後の世界情勢
- ”ザ・ブリップ”から復活した世界人口の約半数が、国際的な機関から経済的・社会的な支援を受けており、元々残っていた人々との軋轢を生んでいる。
- ”アベンジャーズ”というヒーローチームはほぼ解散状態である。旧メンバーの中には個人で活動を続けている者もいれば、引退している者もいる。
- 世界各地で突然変異的に超人的な力を開花させる者(一部で”ミュータント”と呼ばれる)が出現。超人に対する法整備や、政治的姿勢などが活発に議論されるようになる。
- 擬態の名人であるスクラル人が世界各地に潜伏していることが判明する。
- ワカンダ王国は、世界最強の鉱物であるヴィブラニウムを輸出することに対し、国連に強硬的な姿勢を見せる。
- ある事件をきっかけに”セレスティアルズ(天人)”という宇宙神的な存在が地中深くから出現。そこから採取できる”アダマンチウム”という鉱物が、ヴィブラニウム並みの硬度を誇ることが判明。世界がこぞって採掘方法を模索する。
作品数が多い割に実は意外と話が進んでおらず、世界的に重要な出来事はたったこれだけです。ちなみにエンドゲームでサノスとの最終決戦が描かれたのが作中における2023年10月頃の出来事で、”ドゥームズデイ”の舞台は2028年末頃から2029年頃になると予想されています。
これらの情報は以下の人物相関図を見ていく上での参考情報として役に立つかと思いますので、頭の片隅においておく事をオススメします。
MCUキャラクター相関図を図解(エンドゲーム以降作品かつアース616中心)
それではいよいよ本題である主要キャラクターの相関図について見ていきましょう!
上記で述べたとおり、現在MCUは〈①エンドゲームまで見てきた中心世界であるアース616での出来事〉と、〈②アース616以外の並行世界である他のアース(マルチバース)での出来事〉の二軸が描かれています。
そこで、この記事では一旦前者の人物相関図を取り上げ、後者については後日別記事にしようと考えていますのでご理解ください。
また、各キャラには登場順に番号を付与しており(初登場が同作品の場合順不同)、相関図の下にはキャラ別の簡単な紹介も載せています。登場した全ての作品も併記していますので、もし気になるキャラがいた場合はその作品のみ鑑賞・視聴するという楽しみ方もできるかと思いますのでぜひご確認ください!
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各キャラクター紹介(画像をクリックで紹介文を表示)
トニー・スターク/アイアンマン
天才発明家で巨大軍需企業スターク・インダストリーズのCEO。自社製兵器が悪用されたことをきっかけに正義の心に目覚め、自作のパワードスーツ“アイアンマン”として活動を始める。ユーモアに富むが責任感も強く、アベンジャーズの中心人物として地球を守るために奔走した。
【所属】
・アベンジャーズ
・スターク・インダストリーズ
【登場作品】
・『アイアンマン』(2008)
・『インクレディブル・ハルク』(2008・カメオ)
・『アイアンマン2』(2010)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『アイアンマン3』(2013)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
【時系列上の最新状況】
・死亡。インフィニティ・ストーンを使用しサノス軍を消滅させた代償として命を落とした。
ジェームズ・”ローディ”・ローズ/ウォーマシン
アメリカ空軍大佐でトニー・スタークの親友。軍用に改良されたパワードスーツ“ウォーマシン”を装着し、アベンジャーズの一員として戦う。常識的で頼れる兄貴分であり、トニーの暴走を止める役回りも多い。戦闘による負傷で下半身不随となるが、リハビリとスーツの補助で復帰した。
【所属】
・アベンジャーズ
・アメリカ空軍
【登場作品】
・『アイアンマン』(2008)
・『アイアンマン2』(2010)
・『アイアンマン3』(2013)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ファルコン&ウィンターソルジャー』(2021・カメオ)
・『シークレット・インベージョン』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。一定期間スクラルに拉致され身代わりが活動していたが、本人は救出され復帰。
ニック・フューリー
国際平和維持組織S.H.I.E.L.Dの元長官で、“アベンジャーズ構想”の発案者。地球を守るためにヒーローたちを結集し、陰で世界を支えてきた人物。慎重かつ冷静で、秘密主義者だが信頼は厚い。
【所属】
・S.H.I.E.L.D(元長官)
・S.A.B.E.R(宇宙ステーション指揮)
【登場作品】
・『アイアンマン』(2008・カメオ)
・『アイアンマン2』(2010)
・『マイティー・ソー』(2011)
・『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011・カメオ)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『キャプテン・マーベル』(2019)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『スパイダーマン:ファーフロムホーム』(2019)
・『シークレット・インベージョン』(2023)
・『マーベルズ』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。現在はS.A.B.E.Rで宇宙からの脅威に備えている。
ブルース・バナー/ハルク
ガンマ線事故によって巨大な緑の怪物“ハルク”へと変身する力を得た天才科学者。怒りを制御できない時期が長かったが、後にバナーとハルクの人格が統合され“スマートハルク”として安定した活動が可能となる。
【所属】
・アベンジャーズ
【登場作品】
・『インクレディブル・ハルク』(2008)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『マイティー・ソー/バトルロイヤル』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021・カメオ)
・『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。惑星サカールで息子スカーを授かり、現在は地球と宇宙を行き来しながら活動。
サディアス・ロス/レッド・ハルク
アメリカ陸軍の元総司令官であり、ハルク捕獲作戦の指揮を執った人物。強硬な軍人で、ハルクの存在を危険視して執拗に追い詰める。のちに政治家へ転身し合衆国大統領となるが、病を理由に危険な治療を受け、後にレッドハルク化する運命を辿る。
【所属】
・アメリカ陸軍
・アメリカ政府(後に大統領)
【登場作品】
・『インクレディブル・ハルク』(2008)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラック・ウィドウ』(2021)
・『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。レッドハルク化したことで、現在はラフト刑務所に収監されている。
エミル・ブロンスキー/アボミネーション
元イギリス海兵隊員で、ハルク討伐のためロス将軍の指揮下で超人血清の投与を受けた結果、怪物“アボミネーション”へと変貌した兵士。力を求めすぎた結果暴走し、ハルクとの壮絶な戦いの後、長らくラフト刑務所に収容されることとなった。
【所属】
・アメリカ陸軍(作戦協力)
・<アボミネーション化後はなし>
【登場作品】
・『インクレディブル・ハルク』(2008)
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)
・『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ラフト刑務所から出所し、瞑想センターを営むも、公判中に再び勾留された。その後ウォンによってカマー・タージに連行された。
サミュエル・スターンズ/ザ・リーダー
天才科学者で、ブルース・バナーの血液を用いた研究を独自に進めていた人物。実験中の事故でガンマ線による変異を受け、“超知能”を持つ存在ザ・リーダーへと変貌したとされる。のちにロス大統領(レッドハルク)とも深く関わる重要人物となっていく。
【所属】
・研究者(独立)
・<のちにレッドハルク計画に関与>
【登場作品】
・『インクレディブル・ハルク』(2008)
・『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。ガンマ変異によって高度な知能を持っている。現在はラフト刑務所に収監。
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
元ロシアのスパイで、S.H.I.E.L.Dのエージェントとしてアベンジャーズ初期メンバーに参加した凄腕の暗殺者。高い戦闘技術と諜報能力を持ち、仲間のために自らを犠牲にする強い意志を持つ。長い間背負ってきた罪と向き合いながら、贖罪のため戦い続けた。
【所属】
・アベンジャーズ
・S.H.I.E.L.D(元エージェント)
・レッドルーム(過去)
【登場作品】
・『アイアンマン2』(2010)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラック・ウィドウ』(2021)
【時系列上の最新状況】
・死亡。ソウルストーン獲得のためクリントを救い、自ら命を投げ出した。
ソー
アスガルドの雷神にしてオーディンの息子。魔法のハンマー“ムジョルニア”(のちにストームブレイカー)を操り、アベンジャーズの最強クラスの戦力として地球と九つの世界を守ってきた。短気でやや自信過剰な一面もあるが、仲間想いで責任感が強い。
【所属】
・アベンジャーズ
・アスガルド(王族)
・ニュー・アスガルド
【登場作品】
・『マイティ・ソー』(2011)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に宇宙を旅したのち、惑星インダガールで少女ラブの“父親”として共に戦っている。
ジェーン・フォスター/マイティー・ソー
地球人の天体物理学者で、ソーと深い関係を築いた女性。エーテル(リアリティ・ストーン)との接触や宇宙現象の研究を通じて、アスガルドや多次元の存在に関わっていく。のちに重い病を患うが、ムジョルニアの力を得て“マイティ・ソー”として再び戦場に立つ。
【所属】
・地球の研究機関(天体物理学者)
・<一時期> マイティ・ソー
【登場作品】
・『マイティ・ソー』(2011)
・『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019・カメオ)
・『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・死亡。ただしヴァルハラに辿り着いた様子が描かれており、魂は戦士として迎え入れられている。
ロキ
アスガルドの王子で、ソーの義弟。実はヨトゥンヘイムのフロスト・ジャイアントの子として拾われた存在であり、その出自と孤独感から度々反逆や陰謀を企ててきた“悪戯の神”。一方で家族への複雑な愛情も持ち、ソーと和解しようとする姿も描かれる。
【所属】
・アスガルド王族(養子)
・アスガルドの王(短期間)
・<一時期> サノス陣営(テッセラクト奪取後)
【登場作品】
・『マイティ・ソー』(2011)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)
・『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
【時系列上の最新状況】
・死亡。サノスにテッセラクト(スペース・ストーン)を差し出した後、ソーを守ろうとして首を絞められ命を落とした。
クリント・バートン/ホークアイ
超人的な弓の腕前を持つS.H.I.E.L.Dのエージェントで、アベンジャーズの創設メンバーの一人。家族を何より大切にする良き父親でもあるが、インフィニティ・ウォー後に家族を失ったことで“ローニン”として暗躍する暗い時期も経験した。
【所属】
・S.H.I.E.L.D(エージェント)
・アベンジャーズ
・<一時期> ローニン
【登場作品】
・『マイティ・ソー』(2011・カメオ)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ホークアイ』(2021)
【時系列上の最新状況】
・存命。家族と再び平穏な生活を送りつつ、ケイト・ビショップにホークアイとしての技と責任を受け継がせつつある。
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
第二次世界大戦期に超人血清によって誕生した“キャプテン・アメリカ”。強い正義感と仲間を守る意思を持ち、長きにわたりアベンジャーズの精神的支柱として世界を導いた。氷漬けとなった後に現代で蘇り、数々の脅威と戦い続けた。
【所属】
・アベンジャーズ
・S.H.I.E.L.D(協力)
【登場作品】
・『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
・『アベンジャーズ』(2012)
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
【時系列上の最新状況】
・存命か。インフィニティ・ストーン返還後に過去へ残り、ペギー・カーターと人生を共に過ごしたのち現代に戻り、盾をサムへ託した。
バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
スティーブ・ロジャースの親友で、第二次世界大戦中に消息不明となるが、後にヒドラによって洗脳され“ウィンター・ソルジャー”として暗躍させられていた悲劇の戦士。洗脳解除後は贖罪と再生の道を歩み、サム・ウィルソンの良き相棒として復帰していく。
【所属】
・アベンジャーズ(協力)
・ヒドラ(洗脳時)
・ワカンダ(リハビリ期間)
・サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)
【登場作品】
・『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)
・『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。現在は下院議員として活躍。政府主導の“サンダーボルツ”チームの実質的なまとめ役として行動しており、問題児揃いのメンバーを導く重要な存在となっている。
サム・ウィルソン/ファルコン→3代目キャプテン・アメリカ
元空軍のパラレスキュー隊員で、ハイテク翼スーツを使い“ファルコン”として活躍していたヒーロー。スティーブ・ロジャースから盾を託され、葛藤の末に新たな“キャプテン・アメリカ”となり、世界の象徴としての使命を受け継いだ。
【所属】
・アベンジャーズ
・アメリカ政府(作戦協力)
・<一時期> パラレスキュー部隊
【登場作品】
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『アントマン』(2015・カメオ)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)
・『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。新キャプテン・アメリカとして世界の分断と闘い、象徴としての責任を果たし続けている。
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
現実改変級の魔術“カオス・マジック”を操る強大なヒーローであり、“スカーレット・ウィッチ”としての宿命を背負った人物。ヴィジョンへの深い愛情と喪失から精神的な揺らぎを抱えつつ、世界を揺るがす絶大な力を発揮する存在となっていく。
【所属】
・アベンジャーズ
・ソコヴィア解放戦線(過去)
【登場作品】
・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014・カメオ)
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ワンダヴィジョン』(2021)
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
【時系列上の最新状況】
・生死不明。ワンダゴア崩落の中で姿を消したが、カオス・マジックの特性から生存の可能性も示唆されている。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
宇宙のはみ出し者たちが結成した即席チームで、銀河の安全を守る“非公式のヒーロー集団”。ピーター・クイル(スター・ロード)を中心に、ガモーラ、ドラックス、ロケット、グルートなど個性の強すぎるメンバーが集まり、ぶつかり合いながらも強い絆で結ばれている。ユーモアと混沌に満ちたチームだが、危機の際には一致団結して銀河を救う。
【主なメンバー】
・ピーター・クイル/スター・ロード
・ガモーラ
・ドラックス
・ロケット
・グルート
・マンティス
・ネビュラ
【登場作品】
・『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
・『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデースペシャル』(2022)
・『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023)
【時系列上の最新状況】
・初期メンバーはそれぞれ新たな道を歩み始めたが、ロケットを中心に新生ガーディアンズが結成されている。
ヴィジョン
トニー・スタークとブルース・バナー、そしてウルトロンの技術が融合して誕生した人工生命体。マインド・ストーンを額に宿し、高度な知性と感情を持ち合わせる。ワンダ・マキシモフとの絆が深まり、人間らしさを探し求める存在となっていった。
【所属】
・アベンジャーズ
【登場作品】
・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
【時系列上の最新状況】(IW時点)
・死亡。マインド・ストーンをサノスに奪われ、機能停止した。
スコット・ラング/アントマン
元泥棒でありながら娘を愛する心優しい父親。ピム粒子スーツを受け継ぎ“アントマン”としてヒーロー活動を開始する。小さくなるだけでなく巨大化も可能で、コミカルながら戦闘面では非常に頼れる存在。アベンジャーズの勝利の鍵となった“量子世界”の理解者でもある。
【所属】
・アベンジャーズ(協力)
・元犯罪者仲間ルイスたちのセキュリティ会社
【登場作品】
・『アントマン』(2015)
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。量子世界での戦いを経て、家族と平穏な暮らしを取り戻しつつあるが、量子世界の脅威は依然くすぶっている。
キャシー・ラング
スコット・ラングの娘で、父の影響を受けてヒーローとしての道に足を踏み入れた少女。聡明で勇敢、困っている人を放っておけない性格。最新のスーツを得て小型化や巨大化能力を身につけ、“次世代アントマン”とも言える存在へと成長している。
【所属】
・<一時期> 量子世界の研究チーム
【登場作品】
【時系列上の最新状況】
・『アントマン』(2015)
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
・存命。父スコットとともにヒーローとしての一歩を踏み出し、量子世界の危機にも立ち向かう覚悟を持つ。
ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ
ハンク・ピムとジャネット・ヴァン・ダインの娘であり、ピム・テック社の経営にも関わる有能なビジネスウーマン。父から受け継いだ最新スーツにより“ワスプ”として戦うヒーローでもある。冷静で行動力に優れ、戦闘・戦略の両面でスコットを支える頼れるパートナー。
【所属】
・ピム・テック
【登場作品】
・『アントマン』(2015)
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。スコットや家族と共に量子世界の脅威に立ち向かい、ワスプとして前線に立ち続けている。
ハンク・ピム
元S.H.I.E.L.Dの科学者であり、“ピム粒子”を発見した初代アントマン。過去のトラウマや組織との軋轢から、独自に研究を続けてきた頑固な天才科学者。スコット・ラングにスーツを託し、娘ホープと共に量子世界の研究と危機対応に従事している。
【所属】
・元S.H.I.E.L.D
・ピム・テック(創業者)
【登場作品】
・『アントマン』(2015)
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。量子世界についての知見を活かし、家族とともに新たな危機に立ち向かっている。
ティ・チャラ/ブラックパンサー
アフリカの超文明国家ワカンダの国王であり、“ブラックパンサー”の称号を受け継いだ守護者。高い戦闘能力と王としての責任感を持ち、閉ざされたワカンダを世界へ開く決断を下した。冷静かつ誠実なリーダーとして多くのヒーローから信頼されている。
【所属】
・ワカンダ王国(国王)
・アベンジャーズ(協力)
【登場作品】
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『ブラックパンサー』(2018)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022・作中では故人として扱われる)
【時系列上の最新状況】
・死亡。作中設定上、病によりこの世を去っており、その遺志は妹シュリやワカンダの人々に受け継がれている。
ピーター・パーカー/スパイダーマン
高校生(のちに大学生)としてニューヨークで暮らす好奇心旺盛な少年。クモに噛まれたことでスパイダーパワーを得て、“親愛なる隣人スパイダーマン”として街を守るヒーローとなる。トニー・スタークを師のように慕い、アベンジャーズの末っ子ポジションとして活躍する。
【所属】
・スターク・インダストリーズ(技術支援)
・アベンジャーズ(協力)
【登場作品】
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
・『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)
・『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(SSU作品・2021・カメオ)
・『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
【時系列上の最新状況】
・存命。ドクター・ストレンジの呪文により世界中の人々の記憶から“ピーター・パーカー”としての存在は消え、ヒーロー活動は続けつつも完全な孤独からの再スタートを切っている。
スティーブン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
元天才外科医で、事故により手の機能を失うも魔術師として再生した人物。カマー・タージで魔術を習得し、やがて“至高の魔術師(ソーサラー・スプリーム)”に相当する使命を担う存在に成長。宇宙規模の危機やマルチバースの崩壊に立ち向かう重要人物。
【所属】
・マスターズ・オブ・ザ・ミスティック・アーツ(魔術師集団)
・アベンジャーズ(協力)
【登場作品】
・『ドクター・ストレンジ』(2016)
・『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017・カメオ)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。マルチバースの崩壊に関与した後、サードアイの覚醒が示唆され、新たな局面に向き合っている。
ウォン
カマー・タージの魔術師であり、現在の“ソーサラー・スプリーム(至高の魔術師)”。責任感が強く規律を重んじるが、しばしば柔軟な判断も見せる頼れる存在。異界の脅威やマルチバースの問題においてストレンジと協力関係にある。
【所属】
・マスターズ・オブ・ザ・ミスティック・アーツ
・ソーサラー・スプリーム(現任)
【登場作品】
・『ドクター・ストレンジ』(2016)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)
・『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ソーサラー・スプリームとして多次元に広がる脅威に対応し続けている。
ヴァルキリー
アスガルド最強の女戦士集団“ヴァルキュリア”の生き残りで、のちに地球に再建された“ニュー・アスガルド”の王となる人物。酒豪で豪快だが責任感も強く、ソーに代わって民を導くリーダーシップを発揮している。
【所属】
・ヴァルキュリア(元)
・ニュー・アスガルド(王)
【登場作品】
・『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
・『マーベルズ』(2023・カメオ)
【時系列上の最新状況】
・存命。ニュー・アスガルドの統治者として忙しい日々を送りつつ、戦士としても行動を続けている。
シュリ/2代目ブラックパンサー
ワカンダの天才科学者であり、ティ・チャラの妹。ヴィブラニウム技術の専門家で、アベンジャーズの支援にも大きく貢献している。兄の死を経て心に深い傷を負うが、その後ブラックパンサーとしての役割を受け継ぎ、自ら国を守る立場となった。
【所属】
・ワカンダ王国(王族)
・ワカンダ科学技術省
【登場作品】
・『ブラックパンサー』(2018)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ブラックパンサーとしてワカンダを導く役割を担い、新たな脅威に備えている。
オコエ
ワカンダ王国の女性近衛部隊“ドーラ・ミラージュ”の隊長。忠誠心と戦闘能力の双方に優れ、ティ・チャラやシュリを支え続けてきた。王国への忠誠と個人としての信念の間で葛藤する場面もあるが、いかなる状況でも仲間を守る勇敢な戦士である。
【所属】
・ドーラ・ミラージュ(元隊長)
・ミッドナイト・エンジェルズ(新ユニット)
【登場作品】
・『ブラックパンサー』(2018)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ドーラ・ミラージュを離れたのち、ミッドナイト・エンジェルズとして戦士活動を続けている。
エムバク
ワカンダの山岳地帯ジャバリ族のリーダー。屈強な戦士で誇り高く、当初はティ・チャラと対立していたが、後に強力な味方となる。粗野な面もあるが仲間への敬意と責任感は強く、危機の際には王国を守るために積極的に協力する。
【所属】
・ジャバリ族(族長)
・ワカンダ王国(協力)
【登場作品】
・『ブラックパンサー』(2018)
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ティ・チャラの死後、王国の統治を担う立場へと歩み始めている。
ジャネット・ヴァン・ダイン
初代ワスプとして活躍したヒーローで、ホープの母。量子世界に長年閉じ込められていたが救出され、家族の前に姿を現した。量子世界での経験から深い知識を持ち、アントマン&ワスプチームの重要なブレーンとして活動する。
【所属】
・元S.H.I.E.L.D(ヒーロー活動)
【登場作品】
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。量子世界での経験が鍵となり、家族と共に新たな脅威と向き合っている。
エイヴァ・スター/ゴースト
幼少期の事故により量子エネルギーが身体に常時流れ込む体質となり、物質をすり抜ける“フェーズ”能力を得た女性。痛みと不安定な存在を抱えて生きてきたため孤独だったが、ジャネットの協力により症状が安定。
【所属】
・S.H.I.E.L.D(幼少期に研究対象)
・サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)
【登場作品】
・『アントマン&ワスプ』(2018)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。ヴァルの指示の元参加した作戦で”サンダーボルツ”メンバーと出会いを果たし、一員となる。
キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル
元空軍パイロットで、超人的なエネルギー操作能力を得た宇宙最強クラスのヒーロー。広大な銀河を守るため地球を離れて活動することが多いが、危機の際にはアベンジャーズの強力な援軍として駆けつける存在。
【所属】
・アベンジャーズ(協力)
・Kree(過去)
・宇宙防衛活動(単独)
【登場作品】
・『キャプテン・マーベル』(2019)
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021・カメオ)
・『ミズ・マーベル』(2022・カメオ)
・『マーベルズ』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。多元的な脅威を追う中でミズ・マーベルやモニカと協力し、宇宙規模の問題に対処している。
ヴィジョン(ヘックス)
ワンダ・マキシモフがカオスマジックによって生み出した“ヘックス内限定”のヴィジョン。マインド・ストーンの力を彼女の魔力が再現した存在で、本体とは異なる“感情と心を持つヴィジョン”としてワンダと家族の形を築いた。
【所属】
・ワンダの“ヘックス世界”内の家族
・<実体は魔法的構成体>
【登場作品】
・『ワンダヴィジョン』(2021)
【時系列上の最新状況】
・消滅。ワンダがヘックスを解除した際に存在を維持できなくなり、感謝の言葉を残して消え去った。
アガサ・ハークネス
何世紀にもわたり生きる強力な魔女で、ワンダの力に強い関心を抱いた人物。ヘックス内では“アグネス”として正体を隠していたが、ワンダが“スカーレット・ウィッチ”として覚醒するきっかけにも関与した。
【所属】
・魔女一派(かつて)
・<現在は単独行動>
【登場作品】
・『ワンダヴィジョン』(2021)
・『アガサ:オール・アロング』(2024)
【時系列上の最新状況】
・存命。ワンダによって魔力を封じられていたが、のちに呪縛が解かれつつあり、再び魔術世界で暗躍し始めている。
モニカ・ランボー
S.W.O.R.D.の隊員として活動する中で異次元エネルギーに触れ、光・エネルギーを自在に操る能力を獲得したヒーロー。キャロル・ダンヴァースを叔母のように慕い、彼女との関係は現在の活動にも大きく影響している。
【所属】
・S.W.O.R.D.
【登場作品】
・『キャプテン・マーベル』(2019)
・『ワンダヴィジョン』(2021)
・『マーベルズ』(2023)
【時系列上の最新状況】
・別次元に転移した状態で消息不明。別宇宙のヒーローたちと接触した可能性が示唆されている。
ビリー・マキシモフ(画像左)
ワンダのカオスマジックによってヘックス内で生まれた双子の長男。魔術や念動力に似た能力を持ち、非常に聡明で優しい性格。ヘックス消滅と共に姿を消したが、多元世界には実在する別のビリーが存在することが示唆されている。
【所属】
・ワンダのヘックス内家族
・<別世界では実在の人物>
【登場作品】
・『ワンダヴィジョン』(2021)
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022・ただし変異体が登場)
【時系列上の最新状況】
・消滅。ただし、消滅時に魂のみヘックス領域外の人物に乗り移った。
トミー・マキシモフ(画像左から2番目)
ビリーの双子の弟で、スーパースピード能力を備えた明るく活発な少年。兄と同じくヘックス内で誕生した魔法的存在であり、家族としての時間は短かったが、ワンダの心に深い影響を残した。
【所属】
・ワンダのヘックス内家族
・<別世界では実在の人物>
【登場作品】
・『ワンダヴィジョン』(2021)
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022・ただし変異体)
【時系列上の最新状況】
・消滅。ただし、ビリー同様魂のみ別人物に乗り移っている可能性が示唆されている。
ホワイト・ヴィジョン
インフィニティ・ウォーで破壊されたヴィジョンの身体が、S.W.O.R.D.によって再起動された姿。過去の記憶を失っていたが、ヘックス内ヴィジョンとの対話を通じて情報を“再構築”し、自己認識を取り戻し始めた存在。
【所属】
・S.W.O.R.D.(再起動時)
・<現在は行方不明>
【登場作品】
・『ワンダヴィジョン』(2021)
【時系列上の最新状況】
・存命。全記憶の再構築後、どこかへ飛び去り消息不明。ヴィジョンとしての“自分とは何か”を探す旅を続けていると示唆される。
ホアキン・トレス/2代目ファルコン
空軍兵士で、サム・ウィルソンと行動を共にした有能なオペレーター。サムがキャプテン・アメリカへと転身した後、その後継としてファルコンの翼スーツを受け継ぐ未来が示唆されている若きヒーロー候補。
【所属】
・アメリカ空軍
【登場作品】
・『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)
・『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。アップグレードされた翼をもとに、新ファルコンとして本格的にヒーロー活動を始める段階に入っている。
ジョン・ウォーカー/2代目キャプテン・アメリカ→USエージェント
元アメリカ陸軍の優秀な兵士で、政府により“新たなキャプテン・アメリカ”として指名された男。任務への強い忠誠心を持つが、不安定な精神状態や暴走が問題視され、のちに“USエージェント”として陰の任務へと回される。
【所属】
・アメリカ政府(元キャプテン・アメリカ)
・サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)
【登場作品】
・『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。“USエージェント”として政府の裏任務に従事しており、危険なタスクフォースの一員として活動している。
ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ
通称“ヴァル”。各国政府や情報機関と深い繋がりを持つ謎多きエージェントで、影でヒーローやヴィランをリクルートしている人物。ジョン・ウォーカーやヤレーナに接触し、新たなチーム編成を水面下で進めている。
【所属】
・アメリカ政府(諜報部門)
【登場作品】
・『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)
・『ブラック・ウィドウ』(2021・カメオ)
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。サンダーボルツ計画の中心人物として暗躍し、政府公認ではない“代替ヒーロー班”を作り上げようとしている。
ロキ(TVA)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』でテッセラクトを奪って逃亡した結果、“神聖時間軸”を外れた変異体としてTVAに捕らえられたロキ。死んだ本来のロキとは異なる存在で、メビウスとの交流を通じて“自分は何者か”を問い直す旅に出る。
【所属】
・TVA(拘束 → 協力)
【登場作品】
・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
・『ロキ』シーズン1 (2021)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 (2023・カメオ)
・『ロキ』シーズン2 (2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。多元宇宙の崩壊を防ぐため、時間の“玉座”で無数の時間軸を維持する存在となり、新たな“物語の守護者”として覚醒した。
メビウス・M・メビウス
時間変異取締局TVAの分析官で、ロキの担当者。穏やかで誠実な性格だが任務に対しては厳格で、ロキの“可能性”を信じて行動を共にしてきた。タイムラインに潜む脅威への理解も深い重要人物。
【所属】
・TVA(分析官)
・ロキの協力者
【登場作品】
・『ロキ』シーズン1 (2021・ドラマ)
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 (2023・カメオ)
・『ロキ』シーズン2 (2023・ドラマ)
【時系列上の最新状況】
・存命。TVAの再編後もその一員として活動しており、多元宇宙の監視体制を支える役割を担っている。
ハンターB-15
TVAの精鋭ハンターで、当初は任務を忠実に遂行する冷徹な隊員だったが、シルヴィにより“本来の人生”の記憶を取り戻したことで信念が大きく変化。TVAそのものの在り方を問い直し、組織改革の中心人物となる。
【所属】
・TVA(ハンター → 幹部)
・<本来の時間軸では別の人生>
【登場作品】
・『ロキ』シーズン1 (2021)
・『ロキ』シーズン2 (2023)
・『デッドプール&ウルヴァリン』 (2024)
【時系列上の最新状況】
・存命。ロキの決断後、再構築されたTVAの要職として活動し、多元宇宙の管理体制を支えている。
シルヴィ
ロキの“女性版変異体”で、幼い頃からTVAに追われ続けたため強い反骨心を持つ。孤独な逃亡生活を経て強力な魔術と戦闘能力を身につけ、“在り続ける者”を倒したことで多元宇宙崩壊の引き金を引いた重要人物。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『ロキ』シーズン1 (2021)
・『ロキ』シーズン2 (2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。在り続ける者を倒した後、自由を手にしたものの、その選択が多元宇宙に大きな波紋を広げたことを背負いながら生きている。
在り続ける者
多元宇宙戦争を終結させるため、TVAと“神聖時間軸”を構築した存在。カーンの変異体の一人であり、時間の崩壊を防ぐため独自の秩序を敷いていたが、最終的にシルヴィの手によって殺害され、多元宇宙が再び解き放たれた。
【所属】
・TVA創設者
【登場作品】
・『ロキ』シーズン1 (2021)
・『ロキ』シーズン2(2023)
【時系列上の最新状況】
・死亡。ただし多元宇宙には無数の“彼”が存在しており、脅威は消えていない。
エレーナ・ベロワ
ナターシャの“妹”として育てられたスパイで、レッドルームの訓練を受けた最強クラスの暗殺者。明るく皮肉屋な性格だが正義感も強く、ローニン(クリント)との対峙や、サンダーボルツ計画への関与など成長が描かれている。
【所属】
・レッドルーム(過去)
・サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)
【登場作品】
・『ブラック・ウィドウ』(2021)
・『ホークアイ』(2021)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。政府主導の“サンダーボルツ”の正式メンバーとして招集され、任務と仲間を通じて新たなヒーロー像を模索している。暗殺者としての過去から一歩踏み出し、チームの中心的存在として活躍する兆しが描かれている。
アントニア・ドレイコフ/タスクマスター
レッドルームの支配者ドレイコフの娘で、脳チップと薬剤により“タスクマスター”として洗脳されていた暗殺兵士。戦闘の模倣能力を持ち、アベンジャーズ級の動きを再現できる。ナターシャの手助けにより洗脳から解放された。
【所属】
・レッドルーム(過去)
【登場作品】
・『ブラック・ウィドウ』(2021)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・死亡。洗脳から解放された後、自身の過去と向き合いながら新たな生き方を模索していたが、その戦闘能力を買われヴァルの作戦に参加する。作戦の途中でゴーストと交戦し、殺害されてしまう。
アレクセイ・ショスタコフ/レッドガーディアン
ソ連版“キャプテン・アメリカ”として造られたスーパースター兵士で、ナターシャとエレーナの“父親役”として undercover 家族を形成していた男。豪快でやや自惚れ屋だが、家族への愛情は本物。
【所属】
・ソ連軍(過去)
・サンダーボルツ(ニュー・アベンジャーズ)
【登場作品】
・『ブラック・ウィドウ』(2021)
・『サンダーボルツ*』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。再び“レッドガーディアン”としての役割を果たすべく現役復帰し、サンダーボルツのメンバーとして招集される。豪快な性格ながら仲間想いの面も見せ、娘同然のエレーナらと共にチームでの新たな立ち位置を築きつつある。
シャン・チー
伝説的組織テン・リングスの後継者でありながら、平穏を求めて逃げていた青年。父ウェンウーとの戦いを経てテン・リングスを受け継ぎ、強大な武術とエネルギー操作能力を持つヒーローとなった。
【所属】
・テン・リングス(過去)
・アベンジャーズ(協力)
【登場作品】
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)
【時系列上の最新状況】
・存命。テン・リングスの謎のエネルギーを調査するため、ウォンたちと共に次なる脅威へ備えている。
ケイティ
シャン・チーの親友で、自由奔放な性格の持ち主。ターローの戦いで弓術の才能を開花させ、一時的な協力者として世界の危機に立ち向かった。明るくコミカルだが仲間思いの勇敢な存在。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)
【時系列上の最新状況】
・存命。弓の腕を磨きつつ、シャン・チーと共にテン・リングスの新たな旅に同行する可能性が示唆されている。
エターナルズ
セレスティアルズによって創造された不老不死に近い超人種族で、数千年にわたり地球に潜伏しながら人類文明の発展を見守ってきたチーム。イカリス、セルシ、キンゴ、スプライト、ファストス、マッカリ、ドルイグ、ギルガメッシュ、セナなど、各メンバーが独自の能力と役割を持ち、地球存亡の危機に際して再び結集した。
【主なメンバー】
・エイジャック
・セルシ
・イカリス
・キンゴ
・マッカリ
・ファストス
・ドルイグ
・スプライト
・ギルガメッシュ
・セナ
【登場作品】
・『エターナルズ』(2021)
【時系列上の最新状況】
・エイジャック、ギルガメッシュ、イカリスは死亡。その他は存命。一部はセレスティアルによって天界へ連行され、残された者たちは地球の真実と新たな脅威に向き合っている。チームは分断状態だが、再結成の可能性が示唆されている。
ケイト・ビショップ
弓の天才であり、クリント・バートンを深く尊敬する若きヒーロー候補。クリントとの出会いをきっかけに成長し、パートナーとして危機に立ち向かう。明るく行動力があり、将来のアベンジャーズ入りが期待されている。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『ホークアイ』(2021)
・『マーベルズ』(2023・カメオ)
【時系列上の最新状況】
・存命。クリントから技術と精神を学び、正式なホークアイとしてヒーロー活動を開始しつつある。
マヤ・ロペス/エコー
聴覚障害を持ちながらも卓越した戦闘技術を習得した暗殺者で、かつてウィルソン・フィスクの“娘同然”として育てられた人物。真実を知って彼と決別し、自分自身のルーツと向き合う中で特殊な“エコー”能力が覚醒する。
【所属】
・キングピンの組織(過去)
・ロペス家(先祖の力を継承)
【登場作品】
・『ホークアイ』(2021)
・『エコー』(2024)
【時系列上の最新状況】
・存命。自らの血統に眠る霊的力を受け継ぎ、故郷で新たなヒーローとして歩み始めている。
ウィルソン・フィスク/キングピン
ニューヨーク裏社会を牛耳る犯罪王“キングピン”。表向きは慈善家の顔を持つが、裏では巨大な犯罪ネットワークを操る冷酷な戦略家。肉体的にも強靭で、ヒーローと直接戦うほどの力を持つ危険な存在。
【所属】
・ニューヨーク裏社会の犯罪組織
・ニューヨーク市長
【登場作品】
・『デアデビル』シーズン1~3(Netflixシリーズ)
・『ホークアイ』(2021)
・『エコー』(2024)
・『デアデビル:ボーン・アゲイン』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。権力を再構築しつつ政治の世界にも触手を伸ばし、ニューヨーク支配をより強固にする計画を進めている。
マット・マードック/デアデビル
幼少期の事故で視力を失った代わりに高度な感覚を得た弁護士で、夜は“デアデビル”としてニューヨークの悪と戦うヒーロー。正義への強い信念を持ち、法と自警団の双方から街を守っている。
【所属】
・ネルソン&マードック法律事務所
・ディフェンダーズ
【登場作品】
・『デアデビル』シーズン1~3(Netflixシリーズ)
・『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021・カメオ)
・『シー・ハルク:ザ・アートニー』(2022・カメオ)
・『エコー』(2024・カメオ)
・『デアデビル:ボーン・アゲイン』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。裏社会に再び動きが広がりつつある中、法廷と路地裏裏社会に再び動きが広がりつつある中、法廷と路地裏の双方でキングピンの勢力に立ち向かう準備を進めている。
スティーブン・グラント(マーク・スペクター)/ムーンナイト
多重人格を抱える男性で、穏やかで好奇心旺盛な“スティーブン”と、元傭兵の“マーク”という二つの人格を持つ。月の神コンシュの力を受け“ムーンナイト”として活動し、現実と神話の狭間で戦い続けている。
【所属】
・<通常人格:スティーブン/主人格:マーク>
【登場作品】
・『ムーンナイト』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。スティーブンとマークの人格は協力体制を築き始め、第三の人格“ジェイク・ロックリー”の影響が物語の鍵を握りつつある。
アメリカ・チャベス
多元宇宙間を移動できる“星形ポータル”を開く能力を持つ少女。ワンダに追われたことをきっかけにストレンジと行動を共にし、自分の力を理解し制御する術を学び始めている。
【所属】
・カマー・タージ(魔術訓練中)
【登場作品】
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。次元移動能力を鍛えながら、自身のルーツと両親の行方を探る旅を続けている。
クレア
多元宇宙と暗黒次元に精通する魔術師で、ストレンジの前に現れた新たな協力者。強い目的意識と高度な魔術を持ち、ストレンジを“インカージョン(多元宇宙崩壊)”に関する任務へ導く重要人物。
【所属】
・不明
【登場作品】
・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022・カメオ)
【時系列上の最新状況】
・存命。ストレンジを伴い、インカージョン対策のため暗黒次元へ赴いており、今後の魔術パートの鍵を握る存在となっている。
カマラ・カーン/ミズ・マーベル
ニュージャージーに暮らすスーパーヒーローオタクの少女で、ブレスレットに秘められた力により“光の構造物”を生成する能力が覚醒。明るく情熱的で、憧れのキャプテン・マーベルを追いかけながらヒーローとして成長していく。
【所属】
・カマラ一家
【登場作品】
・『ミズ・マーベル』(2022)
・『マーベルズ』(2023)
【時系列上の最新状況】
・存命。“次世代ヒーローチーム”の結成を考え始め、仲間探しに動き出している。
ゴア
“神々に見捨てられた”と絶望した男が、死の剣ネクロソードに選ばれたことで神々への復讐者となった存在。圧倒的な力で各地の神を抹消していったが、娘ラブを想う心だけは失っていなかった。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・死亡。最後はラブの復活を選び、ネクロソードの呪いに命を奪われた。
ラブ
ゴアの娘として亡くなったが、永遠なる者“エタニティ”の力によって蘇った少女。強大な力を宿しており、ソーに拾われて新たな“家族”として生活しながら、ヒーローとしての素質を見せ始める。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ソーのもとで戦い方を学び、“ラブ&サンダー”として共に冒険している。
ジェニファー・ウォルターズ/シー・ハルク
ブルース・バナーの従妹で、事故による輸血をきっかけにハルク化能力を得た敏腕弁護士。シー・ハルクとして超人的な力を持つ一方で、法廷での弁護活動も続ける“二足のわらじ”ヒーローとして奮闘している。
【所属】
・法務省/GLK&H法律事務所
【登場作品】
・『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ヒーローとしての責任と弁護士としての倫理の両立を目指し、超人社会の新たな問題に対応している。
ジャック・ラッセル/ウェアウルフ・バイ・ナイト
先祖から受け継いだ呪いにより“狼男の怪物”へと変身する力を持つ男。怪物でありながら優しい心を持ち、仲間である怪物たちを守るため危険な環境に身を置く。特にマンシングとの深い友情が描かれている。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『ウェアウルフ・バイ・ナイト』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。怪物たちが迫害されない世界を求め、マンシングと共に潜伏生活を続けている。
ネイモア
海底王国タロカンの王で、ミュータントとしての側面も持つ強大な存在。翅のある足による飛行能力と驚異的な強さを持ち、ワカンダとの衝突を経て同盟に近い微妙な関係を築いた。
【所属】
・タロカン(王)
【登場作品】
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
【時系列上の最新状況】
・存命。ワカンダとの協調を保ちながらも、地上世界への警戒を強め、タロカンの未来を静かに見定めている。
リリ・ウィリアムズ/アイアンハート
天才工学学生で、独自にパワードスーツを開発した若き発明家。ワカンダの危機で活躍したことをきっかけに世界から注目され、アイアンマンの後継とも言われる新世代ヒーロー候補となった。
【所属】
・MIT(学生)
【登場作品】
・『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2022)
・『アイアンハート』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。より洗練された新スーツの開発を進めながら、ヒーローとしての責任と自立の道を歩んでいる。
征服者カーン
無数の時間軸を渡り歩く“カーンの変異体”の一人で、最も危険とされる征服者。高い知性と時空操作技術を駆使し、多元宇宙を支配しようとする冷酷な戦略家として知られる。
【所属】
・特になし
【登場作品】
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)
【時系列上の最新状況】
・死亡か。量子世界にてアントマン一派と対立するも、量子世界脱出用装置のコアの暴走に巻き込まれる。
カーン評議会
多元宇宙に存在する無数の“カーン”の中でも、とりわけ強大で野心的な変異体たちが結集した組織。各時間軸を利用した征服計画を水面下で進めており、量子世界や時間そのものに干渉する危険な存在として暗躍している。
【主なメンバー】
・カーン変異体
【登場作品】
・『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023・カメオ)
【時系列上の最新状況】
・活動中。征服者カーン消失後、その空白を埋めるように勢力拡大を進め、多元宇宙の秩序を揺るがす最大級の脅威となっている。
ミスター・パラドックス
TVAの管理職。無数のタイムラインを管理しており、”ある崇高な目的”のためにアース10005のデッドプールに目をつける。
【所属】
・TVA(管理職)
【登場作品】
・『デッドプール&ウルヴァリン』 (2024)
【時系列上の最新状況】
・存命。混乱する多元宇宙の中で、情報管理の要としてTVA再編後も重要な役割を果たしている。
ティーン
アガサがビリー・マキシモフの魂を呼び戻すために準備した“器”となる少年。外見は普通のティーンだが、その内側にはスカーレット・ウィッチの血統に関連する強い魔力の残滓が宿っている。
【所属】
・アガサの魔術計画
・ビリー・マキシモフの魂の器
【登場作品】
・『アガサ:オール・アロング』(2024)
【時系列上の最新状況】
・存命。ビリー本人として覚醒する可能性を示唆される存在で、今後の魔術世界に大きく関わる可能性が残されている。
フランク・キャッスル/パニッシャー
元海兵隊員で、家族を失ったことから犯罪者への徹底的な制裁を行う“パニッシャー”となった男。法では裁けない悪に対し情け容赦ない方法で挑む孤高の存在として知られる。
【所属】
・アメリカ海兵隊(元)
・パニッシャー(単独行動)
【登場作品】
・『デアデビル』シーズン2(Netflixシリーズ)
・『パニッシャー』シーズン1・2(Netflixシリーズ)
・『デアデビル:ボーン・アゲイン』(2025)
【時系列上の最新状況】
・存命。裏社会の浄化を独自に続けており、キングピンやデアデビルの動きに呼応する形で再び表舞台へ現れる可能性が高い。
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次回はアース616以外のタイムラインに登場したキャラクターの紹介をしていきたいと思いますのでご期待ください!エクセルシオール!
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